キヤノン EF24mm F1.4L II USMバージョンアップですが、かなり変わっている印象です。 コーティングに「SWC」(Subwavelength Structure Coating)というものが採用されていて、これでゴーストなどの発生が抑えられるとのこと。 レンズ構成も9群11枚から10群13枚に増加。 硝材にあまり変な材料を使えない時代ですから、物量投資しなければいけない今のレンズ設計は大変になっているでしょう。 重さも550gから650gと増加。 旧モデルもまだまだ十分だとは思います。 ツァイスのMakro-Planar 100mm F2はニコン用とペンタックス用が既に発売されていますが、キヤノン用のZEマウントが今年の秋に追加されるという噂が出ています。 また、ツァイスからはキヤノン用のDistagon 21mm F2.8と18mm F3.5の今年中の登場なので、最近、純正レンズがあまり発売されないキヤノンユーザーにとっては、サードパーティからの嬉しい援護射撃になりそうです。 低感度では、G11はマイクロフォーサーズ機に見劣りしない画質で、コンデジとしては大健闘と言っていいかもしれません。 ただ、高感度になるとやはりセンサーサイズの大きいE-P1やGF1のほうが強く、コンデジの中では高感度が得意なG11と言っても、こうして並べて比較されるとかなり苦しいです。 E-P1とGF1の比較ではE-P1のほうがシャープな絵作りのようですが。 両機の画像のどちらがいいかは、ユーザーの好みの問題かもしれません。 |